2025.07.25

【論文発表!】クリルオイルがダイエット中の筋肉量や筋力の減少を有意に抑制

7月16日にクリルオイルがダイエット中の筋肉量や筋力の減少を有意に抑制するという興味深い記事が国際学会誌に掲載されましたのでご案内いたします。

英国グラスゴー大学 医学・歯学・看護学部(the University of the University of Glasgow,School of Medicine, Dentistry and Nursing)において、クリルオイル(アーケル・バイオマリン社製)を用いた臨床研究が実施され、その成果が国際学術誌『Obesity』に掲載されました。

本研究は、隔日の絶食を取り入れた食事制限ダイエット中におけるクリルオイル摂取が、筋肉量(除脂肪体重)および筋力の減少を有意に抑制する可能性を示したものであり、減量中の筋機能維持に関する科学的根拠として、国内外で注目を集めております。
本試験概要(無作為化二重盲検プラセボ対照)
対象:BMIが平均以上の成人52名

主な結果:
• 筋肉量の減少が有意に抑制されました
• 握力の低下が軽減されました
• 椅子立ち上がり時間が短縮されました
• 収縮期血圧が有意に低下しました
• EPA・DHAの血中濃度およびオメガ3インデックスが上昇しました

これらの知見は、減量介入において筋肉量・筋力を維持することの重要性を改めて示すとともに、クリルオイルの栄養介入素材としての有用性を裏付けるものです。研究責任者であるスチュアート・グレイ教授(グラスゴー大学)も「筋肉の維持は健康およびQOLに直結する要素であり、今回の研究結果は非常に意義深い」とコメントしています。
本研究の論文および、アーケル・バイオマリン社のプレスリリースが以下のリンクよりご覧いただけます。

内容をご確認のうえ、ぜひ今後のご参考としていただければ幸いです。

• 【グラスゴー大学研究論文はこちら
• 【アーケル・バイオマリン社プレスリリースはこちら

本件に関するご質問・ご相談等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
今後とも、クリルオイル研究会の活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬具

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クリルオイル研究会
公式サイト:https://www.krill-oil.jp/
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グラスゴー大学について
グラスゴー大学(the University of Glasgow)は、THEおよびQS世界大学ランキングでトップ100にランクインし、2022年にはTimes/Sunday Timesの「大学オブ・ザ・イヤー」に選出されています。
同大学は、英国の名門大学群「ラッセルグループ」に属し、年間1億8000万ポンド以上の研究資金を獲得しています。
グラスゴー大学は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献することを掲げ、2030年までにカーボンニュートラルを達成する方針を明確にしています。
10年以内の化石燃料投資からの撤退を表明した英国初の大学であり、スコットランドで最初に「気候非常事態」を宣言した大学でもあります。
2021年、グラスゴー大学は新型コロナウイルス対応に対する国への貢献により「女王記念賞」を受賞しました。

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